ヒマヒマモード近衛麗衣のセレブ園

近衛麗衣がローリング・ストーンズの来日公演を3回全てを完全観戦!




2014年2月26日、8年ぶりのローリング・ストーンズの来日公演が、東京ドームで
華々しく開幕した。

初日は、東京大学法学部卒業の日本一ロックに詳しい弁護士と自負している「山岸洋」氏と
ローリング・ストーンズを観戦した。

話してみると、さすがに「山岸洋」氏はかなりロックに精通している。
間違いなく、私よりもロックに詳しかった。

何せ、今回「東京ドーム公演は初めてだ!」と言うのだ。
音響が悪いので、ロックは海外の公演を観戦しているらしい。
世の中には、凄い人間がいるのだと感心した次第である。

3月4日の公演は、アリーナ15列目でローリング・ストーンズを観戦した。
ギリギリにこんな良い席が手に入るなんて、世の中、捨てた物ではない。
天が私に味方してくれ創めているかのようです。
今までの人生、苦しい事が多かったけど、やっと報われて来たようだ。

 

3月6日のローリング・ストーンズ日本最終公演は、美魔女医として売出し中の
田中優子先生と二人でアリーナ3列目で観戦した。
私、近衛麗衣は目立ちたがり屋なので、紫の振袖を来て、颯爽と東京ドームに舞い降りた。

ミック・ジャガーに私の振袖姿は目に入ったでしょうか?

今回もメインのメンバーには会えなかったが、近い将来、海外でミック・ジャガーに会える日が来ると確信している。

 

私、近衛麗衣は幼少の頃から、ひたすら洋楽大好き少女だった。
サイモン&ガーファンクルからカーペンターズ、オリビア・ニュートン・ジョンなどから聴き始め、その後、Quueenのドラマー「ロージャー・テイラー」の美しさに魅せられて、ロックに転向しました。

高校時代は、エアロスミス、KISSの前座を務めた、BOWWOWの追っかけをしており、ロック少女・生活30年以上のキャリアを誇ります。
人生の辛い時には、ロック・スターの来日公演で励まされた物です。

2014年、この年から歴史が変わります。
1960年安保の申し子である私、近衛麗衣が新しい日本を創るのです。
それでは、皆さん、次回のレポートを楽しみにして下さい。


続く