|
地味に新しさを主張している発光性針葉樹。 |
昨年の新顔っぽかった白い木は、飾りがついたり、キティちゃんの顔がついたりでパワーアップ。 |
今年は、渋いモミの木の先端がなぜか7色に輝くバージョンが登場していた。 この木はヘタに飾りをつけるとダサくなるので、ほとんどは、そのまま置いてたみたい。 |
発光性樹の中でひときわハデだったのが、お台場ヴィーナスフォートの セーラムの木。セーラム色とショッキングピンクにピカピカッ。 |
他の光る木とは一線を画しているのが、横浜インターコンチネンタルのツリー。 直径1ミリの樹脂製光ファイバーを西陣織の機械で織り込んだ日本初のもの、とのこと。 オーガンジーのリボンみたいで、色の変化がまた微妙なところは、他に類似品がない。 昨年と違って大人っぽい色使いのような気がする。色を調整できるのかな。 |
|