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日本からの留学生、高木勝悟氏はカメラマンをやりながら ベオグラード大学でジャーナリズムを専攻している。 これまで、インド・トルコ・パレスチナ・南米など周り、精力的な撮影 を続けてきた。特にトルコのクルド人問題に関して取り組んでおり、今回 ベオグラードでクルド人の写真展を開き作品を発表した。 |
6月13日・写真展開催。オープニング当日、高木氏は ベオグラードの報道局「ポリティカ」からインタービューを受けた。 |
写真展会場には多くの人達が訪れた。 |
高木氏の作品に釘付けになるセルビアギャル達。高木氏は こう言った手法を使って見事ギャル寄せに成功した。 |
作品を前にしての高木氏。こう言う男がモテル時代なのだ。 この日彼は、それを実証して見せた。 |
マケドニアギャルとのツーショット。モテ男高木氏は普段からも こう言った努力を怠らない。 高木勝悟(21)・愛知県名古屋市出身。現在、ベオグラード大学政治学部 ジャーナリズム科専攻。 又、彼とコンタクトしてみたい方がいましたら・電子メール アドレス [email protected] |
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