豊島区南長崎6丁目をキョロキョロしながら散歩したことある者なら、
まあ、たいがいは気になったことのある民家ではないかな。

いろいろと注意書きが書いてあるから、一語一句読まないとね。

玄関側よりも、側面のほうが、注意書き、主張、こってり満載で凄いことになっ
てる。
そんな凄いことが起こっている紛争地なのだろうか、ここの路地。

紛争当事者たちの実名のところを黒くしたのは、東長崎機関の勝手な判断でやり
ました。
ここにアップしたことがどちらかを有利にしたり不利にしたりという影響を最小
限にするために。

読みやすいように昼間でも、このように電気が点いている。
また、さらに感心してしまうのは、はじめてこの紛争メッセージ見たのは、5年
くらい前だったとおもうが、5年たっても、ぜんぜん色あせてもいないし、汚れ
てもいないこと。
きっちり掃除もして張替えもしたりして、すごくキッチリキッチリとした人なん
だろうなあ。

　　以上撮影、2007年7月2日