バグパイプカトケン、やっと、音楽雑誌に、 記事執筆者としてデビュー。 月刊「ミュージック・マガジン」2012年7月号
日本人初のプロ・バグパイプ奏者として。 記事掲載ページは112ページですよ、立ち読みさん。
でも、書いてる内容が、ミュージシャンっぽくなくて、戦争屋みたいだね。 内容なんか、気にしない気にしない。 「音楽雑誌デビュー」という媒体カテゴリーが大切ね。 音楽家にはハコ(演奏場所)にこだわる人いるでしょ、それと同じ。