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他の文筆家が、書いてくれて本になるということは、つまりタレント街道に一歩 踏み出したね。 バグパイプ・アイドル・タレント。 「戦場取材では食えなかったけれど」(幻冬舎新書) 日垣隆(ガッキィファイター)・編著 |
日垣隆さん邸でのインタビューカット。 自分の体験を自分で書かないとアピールできないうちは、アイドルタレントとし ては、まだまだ。 戦争屋から、バグパイプ奏者へ転向という人生がはじめて「おもしろ商品」とし て、他の文筆家の目に止まり、そして形になりました。写真や著書や演奏をでは なく、「生き方」を芸術作品化できるかな? 「戦場取材では食えなかったけれど」 |
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