月刊誌「新潮４５」２０１５年９月号。
作詞家の及川眠子さんが、
「女は離婚で運気が上がる」という恋愛顛末記を掲載。

なるほど、エバンゲリオンやウィンクの作詞家及川眠子さんが、
運気下がっていた時期だから、カトケンなんぞも遊び友達にしてもらえてたのか もしれない。

及川眠子さんとカトケンの遊び

すると、及川眠子さんのブログを読んでいた女性が、
「７ページの記事の中で、及川さんにとって一番大事なのは、この最後の数行な んだと思う」との感想を・・。もし、及川さんが「そうじゃない」と否定したと しても、読んだ読者の多くがそう感じたのであれば、それが真実となる、という のが、表現作品を世に出していく者の定めだね。


「愛の人質」及川眠子作詞プロデュース